認定NPO法人マドレボニータ認定 

共同代表理事・産後セルフケアインストラクター 

山本裕子(やまもとひろこ)

 

 

1977年生まれ。

産後うつや夫婦不和、乳児虐待などの産後を巡る社会問題を解決するために活動するNPO法人マドレボニータの共同代表。

 

大学卒業後ホテル勤務を経て出産。

自身が産後に経験した孤立感や産後クライシスをきっかけに、2010年マドレボニータの活動に参画しインストラクターとして活躍。2020年にマドレボニータの共同理事へ就任し、現在では東海地方をはじめ全国における「産後ケア」の概念普及に尽力する。

 

小さな命と向き合う親たちが、肩の力を抜き、また頑張れる力と仲間づくりができる場を提供していきます。

 

【これまでの講師実績】

岐阜県大垣市・岐南町・北方町・岐阜市・山県市・安八郡神戸町・兵庫県姫路市・尼崎市、京都府京都市・大山崎町・三重県桑名市 など

 

【メディア掲載】

・NPO法人こどもトリニティネットさま コラム 『“母”である前に“私”を大切に

・株式会社ベルタさま インタビュー「応援する!」