こんにちは！
認定NPO法人マドレボニータ産後セルフケアインストラクターの山本裕子です。
先日の桑名教室の開催報告ブログを書きながら、私にとっての「自分のためのわざわざ」な時間を考えてみました。
それは”筋トレタイム”
コロナ禍で対面レッスンが全てなくなり、「これは動けなくなるぞ！ヤバい！」と昨年末から始めたトレーニング。
最初は、焦りから始めたトレーニングだったけれども、続けていくうちに、どんどん変化していく自分が嬉しくて、今ではどれだけ忙しくても絶対死守する「自分のためのわざわざな時間」となりました。
そして現場のレッスンが再開して、パフォーマンスが落ちるどころか、むしろ好調な気がするし、週3.4の現場と週4の早朝&夜間のオンラインレッスンを元気にこなしていけるのは、やっぱりトレーニングのおかげだと思うのです。
最近では、顔馴染みも増えてきました。
ゴルフ、テニス、野球、バスケ…いろんなジャンルで活躍されてる人と出会えて、世代も性別も違うからこそ聞ける面白い話もいっぱい！
が、一昨日の月1のパーソナルトレーニングでは、ずっと上り調子だった数値が、まさかの下降
かなりショックだったけれど、大人になって点数でジャッジされることが減ったからこそ、こうしてあえてそこに身を置く厳しさと楽しさを感じます。
来月はまた点数が上げられるよう、頑張っていくぞー！
マドレボニータ東海TOMOS & 山本裕子
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